евроは男性名詞

11/09/2017

ロシア語(無論、ドイツ語やフランス語も)には性別がある。
#中性があるのはロシア語くらいかな…?

語尾が「-ь」で終わるのは、男女の判別に悩むけど、「-о」で終わるものは、大体中性名詞。
中性名詞には「-мя」で終わるものもあるが、今回は割愛。

授業の中で単位のユーロを示す、「евро」という単語が出てきた。
この単語は語尾が「-о」なのだけど、男性名詞とのことだ。
なんでかいな?

Google検索で調べてみたら、丁寧に解説している記事を発見。

http://www.h5.dion.ne.jp/~biblio/nasu/nasu55.html
#ロシア語一"語"一会さん - 「外来語の性について(2)」より

ロシア語の定義としては少しずれているけれども、独仏との歩調を合わせるために男性名詞にしたのですね…。
これは日本人の私には見当もつかない理由でした。
今回、疑問が分かって晴れやかな気持ちになったので、心から執筆者の実藤さんに御礼申し上げます🙇🏻
#その他、ネットの別の記事で見つけましたが、кофеも成り立ちから男性名詞になってるそうです

その他、外来語由来の名詞は下記。
出典は前述の「ロシア語一"語"一会」さん
#リンクは日本ロシア語情報図書館さんへ遷移します。

チップス … чипсы(単чипс)、щепка, стружка, ломтик
半ズボン … шорты

以降、外来語由来の中性名詞
タクシー … такси
メトロ … метро
タブー … табу
アロエ … алоэ
インタビュー … интервью
ペソ … песоまたはпезо(ラテンアメリカの通貨)