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ロシア的何か

Пасхаの玉子を作ろう

4月の半ばにロシア人の知人が遊びに来た。
彼のお土産にパスハの玉子を作るフィルム的な飾りを頂いたので、今年は可愛いゆで卵を作った。

варёные яйца
варёные яйца

今の日本人は「復活祭卵」より「イースター・エッグ」の方がわかりやすいかも知れません。
 原書名「パスハリヌィエ・ヤイツァ」の「ヤイツァ」は「卵」の複数形、「~ヌィエ」はロシア語の名詞を形容詞化して、中性名詞複数形を修飾する形にする変化語尾、というわけで問題は「パスハ」という部分で

https://drab.at.webry.info/201110/article_1.html

パスハに使うゆで卵は、「Пасхальные яйца」と称されるようです。
前述のサイトさんに記載がありました。

残念ながら、私には宗教心は皆無なのですが。
自分が学んでいる言語のイベントは少しずつ把握してきたいものです。

昔から言われている事柄は国籍を問わずに好意的に受け止めているからカモです。
何となく、現代にも残っている風習は素敵な感じがします。

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ロシア的何か

日露合作映画は結構存在する

水曜日の先生と「ソローキンの見た桜」を鑑賞していた後、お昼ご飯を一緒に頂いた。

その際、先生が「日本の映画をロシアで見ました!」と仰る。
黒澤監督の「デルス・ウザーラ(Дерсу Узала」は日露合作だったと耳にした事があるので、これなのか?と思ったが異なるとの事。
#リンク先は小野耕世さんの映画解説サイトに遷移します。

話題はずれるが、デルスとは「白い丘」を意味するらしい。
漫画で有名なヤマザキマリさんのblogに出てきていました。
ロシアでの一般的な人名に「デニス」という男性名があるので、その一環かと思い込んでいました……。

でも、これは東シベリアのナナイという民族の名前なので、日本ともイタリアとも関係はありません。ちなみに日本語に訳すると「白い丘」という意味らしいです。

https://moretsu.exblog.jp/5325300/

最初、先生が日本語の狼という言葉が出てこず、「犬」と仰ったので検索は少し手間取りましたが、無事に「オーロラの下で(Под северным сиянием)」と判明。
#リンクはfilmarksさんのレビューページへ移ります。

役所広司さんは90年代から名作に出ていたんだと実感しています。
子どもの頃は時代劇の役者さんだと勝手に思い込んでいた、自らの不明が気恥ずかしいですね…。

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ソローキンの桜をジャック&ベティで

ロシア語レッスンのご同輩たちと「ソローキンの見た桜」を観てきた。
原題は”в плену у сакуры”。

水曜日のジャック&ベティは女性は一律1100円で鑑賞できるため、少々込みあっていたが、満員となるほどでも無く。
普通に着席して観る事ができた。

史実に基づいた映画との事で、最初は松山のローカル局作成のドラマだったらしい。
このお話を井上監督が日露合作で映画化されたとのことだった。

多少馴染めない表現(捕虜と看護士のダンスなど)もあったりしたが、最後は泣ける。
明治の時代は、今よりももっと家父長制度が厳しくて女性の人生決定がハードルが高かった事を知っているだけに。
また国際結婚が、都会でも非常に大変だった事も、現代の私たちは重々知っている。

余りに映画の内容を書くものではないので、ざっくりしか書けないが。
再度観てみたい作品でした。

映画の後は日ノ出町駅付近のミーフバーへ。
ここは平日限定ランチが1000円と、嬉しい展開になっている。
主人用にピロシキを2つ買い求め、お土産にした(・∀・)
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14003802/
平日はぼんやり過ごしている事が多いので、非常に有意義な水曜日になった事が嬉しい。