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ロシア的何か

ウラジオストックの虎の日

最近は様々な記念日が増えてきたように思う。
「今日は何の日」で検索すると、知らなかったような「**の日」がヒットする。

ぼんやりネットを眺めていたら、9月28日は「虎の日」というニュースが流れてきた。

気になって調べてみたら、「世界トラの日(World Tiger Day)」は7月29日らしい。
出典:7月29日は「世界トラの日(World Tiger Day)」 |WWFジャパンさん
ロシアの「トラの日(День тигра на Дальнем Востоке…極東のトラの日)は9月の最終日曜日とのことです。
未だにロシア語原典の理解に自信がないんだが、2000年に定められたようです。

День тигра на Дальнем Востоке – 29 сентября. История и особенности праздника в проекте Календарь Праздников 2019
https://www.calend.ru/holidays/0/0/3172/

分からないなりにつべでこの日のニュースも確認。
字幕は偉大だ。

https://youtu.be/TZ-htCxwsuk
#Во Владивостоке отметили День тигра.

日本も以前は野生の虎がいたのだが、既に絶滅してしまった。
生きている他国の虎がいなくなってしまわないように願うばかりだ。

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ベジ・イクラとは

ユーラシアフェスタさんで不思議な瓶詰めを買い求めた。
どう見てもトマト系の味付けに見えるのに、ステッカーの左端には「икра」と記載がされている。
他の方にこの瓶詰めについてお話を伺ったが、東欧ご出身の方々が「イクラ」として買い求めていたらしい。
vesi_икра

そもそもロシア語の「икра」は魚卵を意味するものと授業で習った事がある。
野菜なのに魚類の出身と名乗っても良いものだろうか?

この小さな謎はロシア・ビヨンドさんが解決してくれました。

ロシアのお祭りの食卓に魚卵が出てこないなど、想像することもできない。
ソビエト時代にはイクラとキャビアは品薄だったが、今日では手触りの良い魚卵をより簡単に手にすることができるようになった。魚卵と言えば今でもまず新年のお祝いが連想される。
ソ連では、野菜“イクラ”が代替品として用いられ、各地の店で売られていた。ふつうは熟す前のカボチャや丸々としたナスから作られる。

https://jp.rbth.com/cuisine/79624-yasai-ikura
#ニキータ・フルシチョフの妻とソビエトのコメディーが広めたベジ・イクラ – ロシア・ビヨンドさん

食感としては似ていない事も無いだろうけれども、サイの目切りにすれば少しは近づくのだろうか。
とはいえ、日本人の私から見たらトマトが入ったベジ・イクラは南欧料理に感じる…。

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ヤクーツクへの鉄路

主人が退職したら、2人でのんびり海外の鉄道の旅に出てみたいと思っている。
学生時代にユーロレイルパスでヨーロッパを少し廻った事があるが、空路とは異なった楽しみがありました。
その時はベルリン(崩壊後の壁も見てきました)から南下し、ミュンヘンを経由してイタリアに入り。
海路でギリシャに向かうといった経路でした。

前述のベルリンの下りでお分かりのように、これらの旅は前世紀のお話で。
3週間程掛かったので今となっては中々難しい事だと思います。

そんな事を思っている中、魅力的な記事を発見!

https://www.j-cast.com/2019/09/23368107.html
#永久凍土のサハ共和国 首都ヤクーツクまで、鉄道で行ける日は? : J-CASTニュースさん

サハ共和国へはシベリア鉄道のスカヴァロジナ駅からアムール・ヤクート鉄道が乗り入れている。しかしこれまで、旅客サービスは首都ヤクーツクからかなり南方の町・トンモトまでだった。

これが2019年7月27日、約400キロ北にあるニージニー・ビスチャフまで旅客サービスが拡大された。運営はロシア国鉄ではなくヤクート鉄道が担当する。ニージニー・ビスチャフはレナ川を挟んでヤクーツクの対岸にある町。

昨年、シベリアのブリヤート共和国のプレゼンを拝聴させていただいた。
その頃から冬期はとても赴けそうにもないが、何れは訊ねてみたい都市の1つにシベリアの各共和国が脳裏を過っている。
水曜日の先生が昨年ご帰国された時にも、イルクーツク経由で戻られ、次回はゆっくり見て回りたいと仰っていた事も影響しているのだろう。

じいさんとばあさんになっても、のんびり海外旅行を楽しめるよう、元気で過ごしていきたいと思う。

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大阪のおばちゃんをロシア語で説明する

大阪のおばちゃんとうっかりメールに書いたため、詳細を説明する事になった。
私の個人的なイメージでは、豹柄の衣類を好む世話焼き且つ賑やかな中年女性…といった感じだ。

メールの送信先は日本語が分かる方なので、ある程度説明したら日本語でも補足と言うダメな文章になってしまったが…。
つベの動画をご覧になった先方から、「アイドルですか?」とのご質問も頂いていたので、返信として。

Я хочу объяснить о “大阪のおばちゃん”.
Да, сейчас их стали кумирами, и они показывают типичных тётей в Осака 🙂
・добрый и сильный но шумный
・у них всегда конфеты, они дают конфеты другим.
・они любят леопардовый принт в одежде.

Мне кажется, что тёти немножко похожи на русских бабушек.
Они тоже добрые и сильные, а тихие.

ロシア語話者の方から見たら、分かり辛い説明かも知れないが…💦
全力を尽くした低レベルの自分が残念です。

覚えた単語は、こちらです。
Леопардовый узор … 豹柄 
леопардовый принт … 豹柄プリント

残念ながら、私自身の関西在住経験は無く。
姉が学生時代から大阪住いなので、年々強大になっていく事をビビっている関東住いです。
2人とも福岡生まれなのに、何故にここまで差がついたのか…。

検索して納得した事柄が下記の纏めです。

https://matome.naver.jp/odai/2136404482138475501
#【飴ちゃんいる?】愛すべき「大阪のおばちゃん」たち。 – NAVER まとめさん

あと、少しだけロシアのバーブシュカ(Бабушка)に大阪のおばちゃん達は似ていると思いました。
優しくて力強いあたりが、相似を感じます。

こちらについては、下記のサイトさまをご覧ください。

http://mao-lang.com/?p=127
#ロシアのバーブシュカ – popytkaさん

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ねこと新居の関係性

結構以前のレッスンで猫の話題が出た際、先生から「新居には最初に猫をいれると良いです」と教えていただいた。
幸せをもたらしてくれるそうなのだが、日本では持ち家以外は使えそうにないなぁと思います。

最近は漸くペットokの賃貸物件も増えてきましたが、猫不可の部屋もまだまだ多いと目にします。
現在、わが家には猫が1匹居ますが、長年社宅の子どもとしてペット不可だった記憶が強く、この記事で最初の猫を迎え入れた時の事を思い出しました。
今では我々小家族の皇帝として君臨しているお猫さまも、里子に貰ってきた時は小さな甘えん坊だったとも。
壁やMacに被害をもたらす事もありますが、猫は世界を平和にすると私は思ってます。

最後になりますが、猫が新居にもたらす幸福の一環として、ロシアではねこ貸出しサービスがあったり。
他のブログさま達でも言及している方々が多めですので、この「新居+ねこ」の概念はもっと広がって欲しいと勝手に願ってます。

以下、参考にさせていただいたサイトさま方です。

https://www.afpbb.com/articles/-/3024479
#ネコ貸します、ロシア最大手銀が新サービス 写真1枚 国際ニュース:AFPBB Newsさん

https://www.erina.or.jp/columns-tottoki/5388/
#ロシアのミャーウ! | コラム – 環日本海経済研究所(ERINA/エリナ)さん

www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/2017/10/post_397.html
#極東の窓:ロシア人の迷信さん

http://natubunko.net/russia/2014/09/russian-cat201409.html
#ロシアの猫の言い伝え/新しい家のドアを最初に入ったのがネコだと幸運が訪れる – スタンプにはロシア語さん

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12月が楽しみな映画

今朝、楽しみなニュースを見付けた。

第39回モスクワ国際映画祭で観客賞に輝いた映画「私のちいさなお葬式」の予告編を、映画.comが先行入手した。
余命宣告を受けた73歳の女性が、自分のお葬式の準備に奮闘する姿がユーモラスに切り取られている。

#引用ココマデ

自分の話になるが、私の両親も現在70代。
父が転勤族だったため、学業にはそこまで影響がなかったとは言えども、実家は移動が多く。
親戚皆無な高松でうどん天国を味わった事は良い思い出でもあり、佐賀県には長らく住んだので親友も作る事が出来た。
今となっては、姉も私も生まれた博多を離れて夫々が別の地域に住んでいる。
しかも両親が50代の頃、唐突に他県に終の住み処を構えてしまった。

一言で言うなら「全員気まま」で我が道を行っているのだろう。

この映画の息子さんのように5年に1回とは言わないが、老親とは年に1回程度しか顔を合わさない。
メールやLineは両親のぼけ防止のために一生懸命覚えてもらっているが、彼らとしては接点が少ないんじゃないかと心配になったりもした。

何れにせよ、ロシア語の勉強のためにも。
自分たちの今後のためにも見てみたい映画です。
2019年12月が待ち遠しい。