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ロシア的何か

12月が楽しみな映画

今朝、楽しみなニュースを見付けた。

第39回モスクワ国際映画祭で観客賞に輝いた映画「私のちいさなお葬式」の予告編を、映画.comが先行入手した。
余命宣告を受けた73歳の女性が、自分のお葬式の準備に奮闘する姿がユーモラスに切り取られている。

#引用ココマデ

自分の話になるが、私の両親も現在70代。
父が転勤族だったため、学業にはそこまで影響がなかったとは言えども、実家は移動が多く。
親戚皆無な高松でうどん天国を味わった事は良い思い出でもあり、佐賀県には長らく住んだので親友も作る事が出来た。
今となっては、姉も私も生まれた博多を離れて夫々が別の地域に住んでいる。
しかも両親が50代の頃、唐突に他県に終の住み処を構えてしまった。

一言で言うなら「全員気まま」で我が道を行っているのだろう。

この映画の息子さんのように5年に1回とは言わないが、老親とは年に1回程度しか顔を合わさない。
メールやLineは両親のぼけ防止のために一生懸命覚えてもらっているが、彼らとしては接点が少ないんじゃないかと心配になったりもした。

何れにせよ、ロシア語の勉強のためにも。
自分たちの今後のためにも見てみたい映画です。
2019年12月が待ち遠しい。

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ロシア的何か

ソローキンの桜をジャック&ベティで

ロシア語レッスンのご同輩たちと「ソローキンの見た桜」を観てきた。
原題は”в плену у сакуры”。

水曜日のジャック&ベティは女性は一律1100円で鑑賞できるため、少々込みあっていたが、満員となるほどでも無く。
普通に着席して観る事ができた。

史実に基づいた映画との事で、最初は松山のローカル局作成のドラマだったらしい。
このお話を井上監督が日露合作で映画化されたとのことだった。

多少馴染めない表現(捕虜と看護士のダンスなど)もあったりしたが、最後は泣ける。
明治の時代は、今よりももっと家父長制度が厳しくて女性の人生決定がハードルが高かった事を知っているだけに。
また国際結婚が、都会でも非常に大変だった事も、現代の私たちは重々知っている。

余りに映画の内容を書くものではないので、ざっくりしか書けないが。
再度観てみたい作品でした。

映画の後は日ノ出町駅付近のミーフバーへ。
ここは平日限定ランチが1000円と、嬉しい展開になっている。
主人用にピロシキを2つ買い求め、お土産にした(・∀・)
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14003802/
平日はぼんやり過ごしている事が多いので、非常に有意義な水曜日になった事が嬉しい。

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Белое солнце пустыни

«Белое солнце пустыни» - 「砂漠の白い太陽」という、私が生まれる前に作られたロシア映画がある。
ロシア語を再開するまで、まったく存在も知らずに居たのですが。
ひょんな事からその存在を知りました。

切っ掛けは、先月行われた「中央アジア+日本対話・第2回ビジネス対話」に出席させていただいたのだが、その際に質疑応答の中でトルクメニスタンの方に日本人の女性が「貴国はソクーロフの映画の舞台となっていたので、こちらを観光のPRポイントとしてはいかがか?」と伺っていた事から始まる。
#今、改めて調べ直したら、「日陽はしづかに発酵し…」の事だと判明。
#原題「ДHИ ЗATMEHИЯ -The Days of Eclipse」1988年。「日蝕の日々」の邦題も存在。
#中央アジアに砂漠があるので「砂漠の太陽」だと思い込んでいた(;・∀・)

それから、ロシア映画で砂漠を舞台にしているものがあるのだろう…?的な朧げな記憶しか無かったのですが。
Twitterで、「砂漠の白い太陽」の言葉を目にして調べ始めた。

こちらの映画に関しては、面白いレジェンドも存在します。

出発前夜、ソ連時代の人気映画「砂漠の白い太陽」(69年)を必ず見る。

出典:http://blog.livedoor.jp/cee36970-dokusyaku/archives/51611632.html
#光風庵の独酌酔話 : ロシア宇宙飛行士がロケット打ち上げ前にする伝統的儀式さん

宇宙飛行についてのアネクドートはこちらをご覧ください。
http://sci-tech.jugem.jp/?day=20140106
#2014年01月06日の記事 | 科学技術のアネクドート
#後編にロシアについての記載があります。

この映画については、下記のサイトさま達に詳細が記載されています。
https://jp.rbth.com/arts/2014/03/27/top5_47701
#ロシアのカルト映画TOP5 – ロシア・ビヨンドさん

https://blog.goo.ne.jp/vendetta35/e/55722d2c216ca8be632ee3cbf62f77dd
#「砂漠の白い太陽」 The white Sun of the desert 1969 – スパゲッティな日々さん

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ロシア語字幕の「砂の器」

火曜日の先生から邦人作家について伺った事がある。
ロシアにおられた頃に、松本清張の映画をご覧になった事があるそうだ。

子どもの頃、両親の本棚にいくつか松本先生の著書があったので、原作は読んでいるのかも知れないが。
映画に至っては観た覚えがない。

「砂の器」自体については。

1960年5月17日から1961年4月20日にかけて『読売新聞』夕刊に連載
(中略)
1974年に松竹で映画化

とのことだ。
生まれる前の連載だったのか……。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ふと、その事を思い出してロシア語字幕の映画を探してみた。
砂の器は「крепость на песке」となるよう。

ok.ruというサイトに動画が上がっていました。
https://ok.ru/video/246286453417

ここまで書いておきながら、著作権的には大丈夫なのだろうか…?と心配になっています。